中古iPhoneおすすめ機種 どれを買う?条件別に比較【2026年】

中古iPhoneを探し始めると、「結局どの機種を選べばいいの?」と迷いますよね。価格だけでも判断しにくいうえ、iPhone 13、14、15、16eなど候補が多く、違いもひと目では分かりません。

実は、全員に共通する「一番の機種」はありません。USB-Cが必要か、Apple Intelligenceを使いたいか、カメラや画面サイズをどこまで重視するかによって、自分に合う一台は変わります。

先に結論を示すと、価格と基本性能のバランスはiPhone 13と14の同条件価格差で判断します。USB-Cと超広角カメラを使いたいならiPhone 15、Apple Intelligenceと電池持ちを優先するならiPhone 16e、AIに加えて望遠カメラや120Hz表示も必要ならiPhone 15 Proが候補です。

小さいiPhoneが欲しい人にはiPhone 13 mini、Touch IDを使いたい人にはiPhone SE(第3世代)という選択肢もあります。大画面を求めるなら、通常モデルの順位より先にPlus系を確認した方が早く決められます。

ここで気を付けたいのが、機種名が決まっても購入判断は終わりではないことです。同じiPhone 13でも、バッテリー最大容量、修理歴、ネットワーク利用制限、保証、返品条件によって価値が変わります。おすすめ機種の状態が悪ければ、状態のよい別機種を選ぶ方が、結果的に負担を抑えられることもあります。

この記事では、必要機能から候補機種を絞り、購入総額と予定使用期間で比較し、最後に販売個体を合否判定する順番で解説します。ランキングを眺めるだけで終わらず、自分が納得して買える一台を一緒に絞っていきましょう。

気になるところから読みたい方は、おすすめ候補の早見表、選ぶ前に決める6条件、予算別の考え方、購入先の違い、届いた当日の確認、よくある質問から確認できます。

中古価格は在庫、容量、商品ランク、バッテリー状態、保証によって変わります。本記事では、条件の違う最安値を並べて順位を決めません。価格を掲載・更新するときは、調査日を明記し、原則として128GB、近い商品状態、送料・保証を含む条件で比較します。

目次

中古iPhoneはどれを買う?必要機能から候補を30秒で絞る

iPhone

まず見ておきたいのは、総合順位ではなく「自分に必要な機能」です。必要条件を満たさない機種を候補から外すだけでも、比較する台数をぐっと減らせます。

候補向いている人主な選択理由注意点比較相手
iPhone 13価格と基本性能のバランスを重視128GBから選べ、普段使いの候補にしやすいLightning、AI非対応iPhone 14
iPhone 1413との差額が小さく、少しでも新しい世代を選びたい13との差分と販売個体の状態を比較できるLightning、AI非対応iPhone 13・15
iPhone 15USB-C、MagSafe、超広角カメラを使いたいUSB-C、48MPメインカメラ、Dynamic Island無印15はAI非対応iPhone 16e
iPhone 16eApple Intelligenceと電池持ちを優先A18、AI対応、USB-CMagSafe・超広角カメラ非対応iPhone 15・15 Pro
iPhone 15 ProAI、望遠、120Hz表示が必要Apple Intelligence、ProMotion、望遠カメラ中古価格と修理歴を慎重に確認iPhone 16e
iPhone 14 Plus大画面と電池持ちを重視6.7インチ級の画面Lightning、本体が大きいiPhone 15 Plus
iPhone 13 mini小ささと軽さを最優先5.4インチ、140g電池状態と小さい画面を確認通常サイズの13
iPhone SE(第3世代)Touch IDとホームボタンが必要A15、5G、指紋認証4.7インチ、単眼カメラ、電池持ちiPhone 13

迷ったときは、次の順番で候補を減らします。

  1. Apple Intelligenceが必要:iPhone 16e、iPhone 15 Proなど対応機種を確認する
  2. USB-Cが必要:iPhone 15、16eなどから選ぶ
  3. MagSafeや超広角カメラが必要:16eを外し、iPhone 15などを検討する
  4. Touch IDが必要:iPhone SE(第3世代)を検討する
  5. 小型が必要:iPhone 13 miniを検討する
  6. どれも必須ではない:iPhone 13と14を購入総額で比べる

Appleの現行要件では、Apple Intelligenceに対応するiPhoneはiPhone 15 Proモデル、iPhone 16モデル以降です。無印のiPhone 15と15 Plusは含まれません(Apple:Apple Intelligenceを入手する方法)。

iPhone 16eはA18とApple Intelligenceが強みですが、MagSafeと超広角カメラには対応していません。iPhone 15はApple Intelligence非対応ですが、MagSafe、超広角カメラ、Dynamic Islandを利用できます。数字上の新しさではなく、毎日使う機能で選びましょう。

同じ機種でも買ってよい個体とは限らない|二段階で選ぶ

iPhone

中古iPhone選びが少しややこしく感じるのは、「どの機種がよいか」に加えて、「どの販売個体がよいか」も考える必要があるからです。機種選びが正しくても、バッテリーや保証に問題がある個体を選ぶと、購入後の負担が増えてしまいます。この二つは分けて考えましょう。

機種選びでは必要な機能と仕様を確認する

まず機種を選ぶ段階では、次の項目を見ていきます。

  • 現在のiOSに対応しているか
  • USB-CかLightningか
  • Apple Intelligenceが必要か
  • MagSafe、超広角、望遠、ProMotionが必要か
  • Face IDとTouch IDのどちらを使いたいか
  • 画面サイズと本体重量が合うか
  • 必要なストレージ容量があるか

この段階では、外装の小傷やショップのランクより、「その機種でなければ満たせない条件」を優先します。たとえばTouch IDが必須なら、Face ID機種が安くても代わりにはなりません。

販売個体選びでは電池・修理歴・保証を確認する

機種を1〜2種類へ絞れたら、今度は販売されている一台ごとに次の条件を比べてみましょう。

  • バッテリー最大容量、検査基準、交換歴
  • 画面、背面、側面、カメラ、端子の状態
  • 「部品と修理の履歴」に表示される情報
  • IMEIとネットワーク利用制限
  • アクティベーションロックの解除
  • 初期不良保証と赤ロム保証
  • 自己都合返品の可否と期限
  • 送料、付属品、充電器など本体以外の費用

Appleも中古iPhoneをオンラインで購入するとき、信頼できる販売店、返品ポリシー、認定・検査内容、物理的な損傷、バッテリー状態、部品と修理の履歴、アクティベーションロックを確認するよう案内しています(Apple:中古のiPhoneを購入する場合)。

本体価格ではなく購入直後の総負担を比べる

価格を比べるときは、商品ページに大きく表示された本体価格だけで決めないことが大切です。送料や必要な付属品、近い時期のバッテリー交換を加えると、安い個体と状態のよい個体の差が思ったほど残らないことがあります。

購入直後の総負担 = 本体価格 + 近い時期に必要なバッテリー交換費 + 送料 + 必須の充電器・ケーブル・ケースなど

将来の買取価格は確定していないため、この式へ保証された金額のように入れません。リセールを考える場合は、購入時の必須費用とは別に参考シナリオとして扱います。

中古iPhoneの最安値を見る前に決める6つの条件

iPhone

ショップを何ページも開く前に条件を決めておくと、「残り一点」「期間限定」といった表示に急かされにくくなります。まずは次の6項目をメモしてみましょう。

1. 何年使う予定かを自分で決める

「この機種はあと何年使える」と一律に断定することはできません。Appleは、将来どの年に各機種を最新iOSの対象外にするかを機種ごとに保証していないためです。

まずは、自分が何年使う予定かを考えます。メイン端末として3年使うのか、サブ端末として1年使うのかで、許容できる価格や電池状態は変わります。

比較するときは、購入総額を予定使用月数で割ります。

1か月あたりの端末代 = 購入直後の総負担 ÷ 自分が使う予定月数

将来のOS終了年ではなく、自分が使う予定期間を分母にするのがポイントです。

2. USB-C・AI・カメラ・認証の必須条件を決める

必要機能は「あるとうれしい」と「なければ困る」に分けます。候補を減らすときに使うのは、なければ困る条件です。

  • USB-Cでケーブルを統一したい
  • Apple Intelligenceを使いたい
  • MagSafe対応アクセサリを使いたい
  • 超広角または望遠カメラが必要
  • 120Hz表示が必要
  • Touch IDが必要
  • 片手で持てる小型端末が必要
  • 6.7インチ級の大画面が必要

一つでも必須条件があれば、総合順位より優先します。Apple Intelligence目的で無印iPhone 15を選ぶ、MagSafe目的でiPhone 16eを選ぶ、といった不一致を防げます。

3. 128GBを基準に必要容量を決める

異なる容量の最安値を並べると、機種の価格差を正しく判断できません。比較表では128GB同士など、容量をそろえます。

64GBで足りるか迷ったら、現在使用中の端末で消費量を見てみましょう。写真・動画、ゲーム、音楽のオフライン保存が多い人は、容量不足をクラウドだけで解決できるとは限りません。クラウドの月額料金も、予定使用期間中の負担として考えます。

4. 現在のiOS対応をApple公式で確認する

2026年8月時点で、Appleが公表するiOS 27の対応機種には、iPhone 11シリーズ以降とiPhone SE(第2世代以降)が含まれています。この記事で主に扱うiPhone 13、14、15、16e、SE(第3世代)も対象です(Apple:iOS 27対応機種)。

ただし、現在iOS 27に対応しているからといって、数年後まで同じように対応する保証はありません。「2029年まで確実」「残り4年」といった推定と、Appleの確定情報は分けて考えておきましょう。

最新iOSへの対応とApple Intelligenceへの対応も別です。iOS 27を利用できるiPhone 13や14、無印15でも、Apple Intelligenceの必要条件を満たすとは限りません。

5. バッテリー最大容量だけでなく交換費まで見る

バッテリー

同じ機種を比べるなら、バッテリー最大容量は大切な判断材料です。ただし、最大容量が高いだけで良品とは限りません。交換歴、部品の表示、保証もセットで見ておくと安心です。

最大容量が不明な個体は、販売者の検査方法と返品条件を確かめておきましょう。数値が低い個体を検討する場合は、近い時期の交換費を購入総額へ加えます。

用途別の目安と設定画面の見方は、中古スマホのバッテリーは何%なら買いかで詳しく解説しています。

6. 保証・返品・修理歴を価格と同じ列で比べる

価格が数千円安くても、返品不可、バッテリー状態不明、初期不良保証なしなら、初心者にとって負担の大きい選択です。

初期不良保証は、期間だけでなく対象範囲まで見ておきたいところです。バッテリーの通常消耗、外装ランクへの不満、付属品不足、自己都合返品が同じ扱いとは限りません。赤ロム保証にも、有期限、期間無制限、交換、返金などの違いがあります。

商品ページと保証条件は、購入時にスクリーンショットなどで残しておくと安心です。在庫が売り切れると、商品説明を開けなくなる場合があります。

ポイント

ここからは、迷いやすい候補同士を比べていきます。各機種のよいところだけでなく、「どんな人に向くか」「どの条件なら見送るか」をセットで見ていきましょう。

iPhone 13と14|同条件の差額で決める

iPhone 13は、価格と基本性能のバランスを取りたい人の出発点にしやすい機種です。Appleの公式仕様では、2021年発売、6.1インチのOLEDディスプレイ、A15 Bionic、128GB・256GB・512GB、5G、FeliCa、Lightningを備えています(Apple:iPhone 13の技術仕様)。

SNS、ウェブ閲覧、動画、地図、キャッシュレス決済、一般的な写真撮影が中心で、USB-CやApple Intelligenceが必須ではない人なら候補に残せます。128GBから選べるため、64GBの安さと容量不足を天秤にかけずに済む点も分かりやすいところです。

一方、iPhone 14もA15 Bionic世代で、端子はLightningです。Appleの公式仕様では、衝突事故検出、Bluetooth 5.3、前面カメラのオートフォーカスなど、13との差があります(Apple:iPhone 14の技術仕様)。ただし、その差が全員の使い方に必要とは限りません。

  • 13を選びやすい:必要機能を満たし、同容量・同状態の14より購入総額が明確に安い
  • 14を選びやすい:13との総額差が小さく、電池、保証、外装状態も同等以上
  • どちらも見送る:USB-CやApple Intelligenceが必須、または電池・修理歴・保証が不明

「14の方が一世代新しいから必ず上」「13の方が安いから必ず得」と決め付ける必要はありません。128GB、近い商品ランク、バッテリー表示、保証、送料をそろえ、実際の差額で決めましょう。

iPhone 15と16e|USB-C・AI・MagSafe・カメラで選ぶ

iPhone 15と16eは、どちらもUSB-Cですが、得意分野が違います。

iPhone 15は2023年発売で、A16 Bionic、6.1インチOLED、48MPメインカメラ、超広角カメラ、Dynamic Island、USB-C、MagSafeを備えています。USB-Cでケーブルをまとめたい人、0.5倍の超広角撮影を使う人、MagSafe対応の充電器やスタンドを使いたい人に向きます(Apple:iPhone 15の技術仕様)。

ここで間違えやすいのが、無印iPhone 15と15 PlusはApple Intelligenceの対象ではないという点です。USB-C対応とAI対応は別の条件として見ておきましょう。

iPhone 16eは2025年発売で、A18、Apple Intelligence、6.1インチOLED、48MP Fusionメインカメラ、USB-Cを備えます。Apple公称のビデオ再生は最大26時間です。一方、公式仕様にMagSafeはなく、ワイヤレス充電はQi対応です。背面は単眼構成で、超広角カメラもありません(Apple:iPhone 16eの技術仕様)。

比較項目iPhone 15iPhone 16e
USB-C対応対応
Apple Intelligence非対応対応
MagSafe対応非対応
超広角カメラ対応非対応
Dynamic Island対応非対応
選ぶ中心理由撮影範囲、MagSafe、画面表示AI、A18、公称電池持ち

AIを使わないなら、16eへの追加費用が自分にとって本当に必要か考えてみましょう。反対に、AIを目的にiPhone 15を選んでも必要条件は満たせません。自分が使う機能と、同条件の総額差を組み合わせると判断しやすくなります。

iPhone 14 Plus|大画面と電池持ちを価格差で判断する

動画、電子書籍、地図、文字の読みやすさを重視する人は、通常サイズの総合順位よりPlus系から見ていく方が近道です。iPhone 14 Plusは6.7インチのOLEDディスプレイを備え、Pro Max系より価格を抑えて大画面を選びたい人の候補になります(Apple:iPhone 14 Plusの技術仕様)。

ただし、端子はLightningで、本体も大きくなります。片手操作を重視する人、ポケットへの収まりを気にする人、USB-Cが必須の人には向きません。

購入時は、同容量のiPhone 15 Plusや、通常サイズのiPhone 14・15と総額を比べます。15 Plusとの差が小さければ、USB-Cへ追加費用を払う価値があるか考えてみましょう。

iPhone 15 Proと16e|AI以外のPro機能に差額を払うか

iPhone 15 Proと16eは、どちらもApple Intelligenceを利用できます。したがって、比較の中心はAI対応の有無ではありません。

iPhone 15 Proは、最大120HzのProMotion、常時表示ディスプレイ、望遠カメラ、LiDARスキャナ、アクションボタン、USB 3対応などを備えます。動画や写真を積極的に撮る人、画面の滑らかさを重視する人、外部ストレージを使う人には明確な理由があります(Apple:iPhone 15 Proの技術仕様)。

一方、Apple Intelligenceが使えれば十分で、望遠やProMotionを使わないなら、16eの方が目的に合う可能性があります。15 ProはProモデルだけに、カメラや背面、ディスプレイなどに問題がある個体の修理負担も慎重に確認したい機種です。

「Proだから長く使える」「高かった機種だから中古でも良品」とは限りません。望遠、120Hz表示、Pro向け撮影などを本当に使うかを考えたうえで、部品と修理の履歴、カメラ、Face ID、ディスプレイ、保証まで見ておくと安心です。

iPhone 13 mini|小ささを最優先する人の候補

iPhone 13 miniは、5.4インチのOLEDディスプレイと140gの本体を備えます。片手で持ちやすいこと、ポケットへ収めやすいことを最優先する人には、通常サイズのiPhoneでは代替しにくい候補です(Apple:iPhone 13 miniの技術仕様)。

小型である一方、Apple公称のビデオ再生は最大17時間です。中古ではバッテリー状態の影響も受けるため、動画、ゲーム、ナビを長時間使う人は慎重に判断したいところです。

本体の小ささは、画面の文字やキーボードも小さくなることを意味します。可能なら購入前に実機サイズを確認し、通常サイズのiPhone 13と持ちやすさ、読みやすさ、電池状態を比べます。

iPhone SE(第3世代)|Touch IDとホームボタンが必要な人向け

iPhone SE(第3世代)は、ホームボタンにTouch IDを搭載した2022年発売のモデルです。A15 Bionic、5G、FeliCaに対応し、重量は144gです。Face IDではなく指紋認証を使いたい人には、選択理由がはっきりしています(Apple:iPhone SE(第3世代)の技術仕様)。

一方、画面は4.7インチのLCD、背面カメラは単眼で、Apple公称のビデオ再生は最大15時間です。動画視聴、カメラ、大画面、電池持ちを優先する人には向きにくいでしょう。

64GBの安い個体を見つけたら、容量不足でクラウド料金が増えないかも見ておきましょう。Touch IDが必須でなければ、128GBのiPhone 13との購入総額も比べておくと、どちらが自分向きか分かりやすくなります。

iPhone 13・14・15・16eを同じ128GB条件で比較する

計算

中心候補4機種は、同じ128GBで比べるのが基本です。容量だけでなく、商品ランク、バッテリー情報、保証、返品、送料も同じ表へ入れると、条件の違いに気付きやすくなります。

比較項目iPhone 13iPhone 14iPhone 15iPhone 16e
発売年2021年2022年2023年2025年
チップA15 BionicA15 BionicA16 BionicA18
端子LightningLightningUSB-CUSB-C
Apple Intelligence非対応非対応非対応対応
MagSafe対応対応対応非対応
超広角カメラ対応対応対応非対応
生体認証Face IDFace IDFace IDFace ID
現在のiOS 27対応対応対応対応
価格欄同日調査で記録同日調査で記録同日調査で記録同日調査で記録
個体条件電池・修理歴・保証電池・修理歴・保証電池・修理歴・保証電池・修理歴・保証

仕様表の上位項目が多いからといって、その機種が自分にとっての一位とは限りません。毎日使わない機能へ追加費用を払うより、必要機能を満たす機種の中から、電池と保証のよい個体を選ぶ方が納得しやすくなります。

13と14の差額が小さければ個体状態まで含めて14を検討する

13と14で迷ったら、同容量・同ランク・近いバッテリー状態へそろえます。14の方が少し高くても、バッテリー、保証、外装状態が明確に上なら、機種差より個体差を優先できる場合があります。

逆に、14が高い理由が「一世代新しい」というだけで、自分が使う機能に差がなければ、13へ費用を抑える判断もできます。

14と15の差額はUSB-Cとカメラに払う価値で判断する

iPhone 15は、LightningからUSB-Cへ変わり、48MPメインカメラとDynamic Islandを備えます。周辺機器をUSB-Cへまとめたい人には、日常的な違いになります。

一方、ワイヤレス充電が中心で、カメラも基本撮影だけなら、端子の違いへ大きな差額を払う必要があるか考えます。Lightningケーブルをすでに持っている人と、ほかの機器をUSB-Cで統一している人では結論が変わります。

15と16eはAI・電池とMagSafe・超広角のどちらを取るか

15と16eの差額が小さいときは、「新しい16eで決まり」と急がず、16eでは使えなくなる機能も見ておきましょう。

  • Apple Intelligence、A18、公称電池持ちを優先する:16e
  • MagSafe、超広角カメラ、Dynamic Islandを優先する:15

どちらの機能も使わない場合は、販売個体のバッテリー、保証、外装状態、総額で決めるとすっきり選べます。

1か月あたりの端末代を2パターンで計算する

バッテリー交換の可能性がある個体は、「交換しない場合」と「購入後に交換する場合」の2パターンを作ります。

  1. 本体価格、送料、必須付属品を合計する
  2. 交換を想定する個体だけ、確認時点のバッテリーサービス費を加える
  3. それぞれを予定使用月数で割る
  4. 月額差で得られる機能、電池、保証が必要か判断する

Appleのバッテリーサービス料金は、機種や状態、依頼先で変わる可能性があります。以前見た金額をそのまま使わず、購入時にAppleのバッテリー交換見積もりで確かめておきましょう。

予算3万円・5万円・8万円から中古iPhoneを逆引きする

中古価格は日々変わるため、「この機種は必ず3万円」とは固定できません。ここでは予算上限ごとに、何を優先し、どこで見送るかを整理していきます。

3万円未満では用途を限定し、電池交換後の総額を見る

3万円未満では、iPhone 11、12、SE系など古い世代や小容量の個体が候補に入る場合があります。まず、メイン端末として長く使うのか、自宅用や子ども用など用途を限定するのかを決めておきましょう。

本体が安くても、64GBで容量が足りない、電池交換が近い、保証がないなら、上の価格帯との差は縮まります。iPhone 13などと比べても購入総額差が十分に残るか、計算してみましょう。

3万〜5万円ではiPhone 13・14・SE3を同条件で探す

この価格帯で該当在庫が見つかったら、iPhone 13、状態によって14、Touch IDが必要ならSE(第3世代)を並べてみましょう。

最安値だけを追わず、128GB、電池表示、初期不良保証、赤ロム保証をそろえます。SE(第3世代)の64GBとiPhone 13の128GBは、条件が違うため価格だけで比べないようにしましょう。

5万〜8万円ではUSB-Cや大画面へ払う差額を判断する

iPhone 14、15、Plus系、状態によってPro系が候補に入る場合があります。USB-C、大画面、カメラなど、追加費用で得られる機能を一つずつ見ていくと選びやすくなります。

状態の悪い上位モデルより、状態と保証がよい標準モデルを選ぶ方が、購入後の負担を抑えられることもあります。

8万円以上では中古だけでなく新品・整備済製品も比較する

予算が高くなるほど、中古だけを見ていると判断を誤りやすくなります。新しい世代の中古は値下がりが小さく、新品との価格差が十分でない場合があるからです。

新品、Apple認定整備済製品、キャリア認定中古品、一般中古品を、保証、バッテリー、付属品、返品条件まで含めて比べてみましょう。「中古を買うこと」自体を目的にせず、条件のよい購入方法を選ぶのがポイントです。

安くても見送る中古iPhoneの条件|機種名だけで決めない

安い個体を見つけると、売り切れる前に買いたくなるものです。ただ、中古iPhoneは機種名だけで「買い」「買ってはいけない」と分けられません。同じモデルでも、価格差と販売個体の状態によって結論が変わります。

iPhone 12はiPhone 13との差とバッテリー次第

iPhone 12は、2026年8月時点でiOS 27の対応機種に含まれています。5G、OLED、MagSafeなどを備えるため、用途を限定すれば直ちに使えない機種ではありません。

ただし、中古では64GBの安い個体が目立つ場合があります。iPhone 13は基本容量が128GBからなので、12の64GBと13の128GBを見比べて、すぐに「12が大幅に安い」と判断しないようにしましょう。

iPhone 13との同容量価格差、バッテリー交換後の総額、予定使用期間を見比べます。差額が小さい、電池状態が不明、保証が弱い場合は見送るのが無難です。

iPhone 11やSE(第2世代)は用途と予定期間を限定する

iPhone 11とSE(第2世代)も、2026年8月時点のiOS 27対応一覧に含まれます。しかし、現在対応していることを理由に、数年後まで最新iOSへ対応すると断定はできません。

長期のメイン利用では、現在のiOSだけでなく、バッテリー、容量、5Gの要否、よく使うアプリの条件、修理サービスも見ておきたいところです。短期のサブ端末、音楽再生、家庭内利用など、用途を絞ったうえで十分な価格差と保証があるなら候補にできます。

新しい中古iPhoneは新品との差額が小さければ見送る

発売から新しい機種は、中古でも価格が下がりきっていない場合があります。新品との本体差額だけでなく、メーカー保証、バッテリー状態、付属品、キャンペーン、下取りまで比べてみましょう。

中古の価格差が小さいのに、バッテリー状態や修理歴が分からないなら、無理に中古を選ぶ理由は薄くなります。

機種に関係なく見送る販売個体

次の条件に当てはまる個体は、安さや在庫数に引かれても、いったん候補から外すのが安心です。

  • アクティベーションロックの解除を確認できない
  • IMEIやネットワーク利用制限を確認できない
  • バッテリー状態が不明で、返品・保証もない
  • 「部品と修理の履歴」や交換部品の説明がない
  • 画面、背面、カメラ、端子の写真が不十分
  • 初期不良保証と赤ロム保証の条件が分からない
  • 返品期限が、到着後の検品に必要な日数より短い
  • 送料や必要付属品を加えると予算を超える
  • 利用予定回線で使えるか確認できない
  • 「残り一点」「本日限定」だけを理由に急いでいる

赤ロムやIMEIの詳しい見方は、IMEIでネットワーク利用制限を確認する方法にまとめています。中古端末全般のリスクも知っておきたい方は、中古スマホ購入前の注意点もあわせて確認できます。

Appleは、アクティベーションロックで保護されている中古iPhoneを購入しないよう案内しています。オンライン購入後に「iPhoneは所有者にロックされています」と表示された場合は、そのまま使い始めず、販売元の返品手順をすぐに確認しましょう。

中古iPhoneはどこで買う?機種が決まった後に購入先を比べる

なぜ?

つい先にショップを決めたくなりますが、そうすると、その店にある在庫だけで機種を選びやすくなります。まず必要な機種と条件を決め、その後で複数の購入先を比べると選択肢を狭めずに済みます。

購入先確認しやすい点注意点向きやすい人
中古スマホ専門店・大手中古店在庫、商品ランク、保証を比較しやすいランク基準と電池表示が店ごとに違う複数個体から選びたい人
キャリア認定中古品検査・保証・回線との組み合わせ契約条件や割引条件を含む総額を確認回線契約もまとめて検討する人
Apple認定整備済製品Appleが示す整備・保証条件欲しい機種と在庫があるとは限らない一般中古と公式整備済みを比較したい人
フリマ・個人売買個体によっては価格交渉が可能ロック、説明相違、返品、保証の負担が大きい自分で検品・交渉できる人

中古専門店はランク名ではなく検査内容を見る

Aランク、Bランクなどの名称は、すべての販売店で共通ではありません。ある店のBランクと別の店のBランクは、同じ状態とは限らない点に注意が必要です。

傷の範囲、画面の表示、バッテリー、動作確認項目、保証、返品を比べます。実物写真がある場合は、見ている商品番号と一致するかも確かめておきましょう。

キャリア認定中古品は回線条件を含む総額を見る

通信会社の認定中古品は、検査や保証が明示されている場合があります。一方、端末価格が回線契約、乗り換え、特定プラン、返却条件などと結び付いていることがあります。

表示された割引価格だけでなく、通信費、契約期間、解約条件、端末を返却するのか、そのまま所有できるのかまで見ておくと、実際の負担を判断しやすくなります。

整備済製品と一般中古品を同じ言葉でまとめない

「中古」「整備済み」「認定中古」「リファービッシュ」という言葉は、販売元によって指す内容が違います。名前だけで同じものと考えず、誰が検査・整備したか、バッテリーや外装をどう扱うか、保証期間、返品条件を公式ページで見ておきましょう。Appleの在庫と条件は、Apple公式の整備済iPhoneで確認できます。

フリマは安さより検品と返品の負担を考える

個人売買では、出品者が専門的な検査をしているとは限りません。IMEI、アクティベーションロック、修理歴、バッテリー、カメラ、Face ID・Touch ID、返品条件を自分で確認する必要があります。

初めて中古iPhoneを買う人や、届いた直後に十分な検品時間を取れない人は、保証と返品が明確な販売元を優先する方が進めやすいでしょう。

中古iPhoneの購入前チェックリスト

商品ページを何枚も開いていると、別の個体の容量、電池、保証がいつの間にか混ざってしまいます。候補は一台ずつメモしておくと、後から比べやすくなります。

比較を始める前に、「バッテリー情報が不明なら買わない」「仕事用なので初期不良保証なしは買わない」「USB-C非対応は買わない」など、自分の見送る条件を先に書きます。

機種を決めるチェック

  • □ メイン、サブ、子ども用、仕事用など利用目的を決めた
  • □ 送料や必要品を含む予算上限を決めた
  • □ 何か月使う予定か決めた
  • □ USB-Cが必要か決めた
  • □ Apple Intelligenceが必要か決めた
  • □ MagSafe、超広角、望遠、120Hz表示が必要か決めた
  • □ Face IDとTouch IDのどちらを使うか決めた
  • □ 画面サイズと重さを確認した
  • □ 必要なストレージ容量を決めた
  • □ 現在のiOS対応をApple公式で確認した

販売個体を決めるチェック

  • □ 機種名、型番、容量、色、商品番号を記録した
  • □ IMEIと販売元キャリアを記録した
  • □ 利用予定回線で使えることを確認した
  • □ ネットワーク利用制限を確認した
  • □ バッテリー最大容量または販売店の検査基準を確認した
  • □ 傷、割れ、水没、修理歴、部品の状態を確認した
  • □ アクティベーションロック解除の条件を確認した
  • □ 初期不良保証の期間と対象を確認した
  • □ 赤ロム保証の期間と対応方法を確認した
  • □ 自己都合返品の可否、期限、送料を確認した
  • □ 送料や付属品を含む購入総額を計算した
  • □ 自分の見送る条件に当てはまらない

候補3台を同じ項目で比べるときは、中古スマホの比較記録シートが使えます。商品番号まで記録しておけば、別の個体の情報が混ざりにくくなります。

中古iPhoneが届いた当日に確認すること

端末が届くと、すぐにデータを移して使いたくなりますよね。ただ、まずはケースを付けたりデータ移行をしたりする前に検品しましょう。返品期限が短い販売元もあるため、開封した日のうちに確認を始めると安心です。

注文した商品と届いた端末が一致するか確認する

  • 機種名、容量、色、商品番号
  • IMEIとシリアル番号
  • 付属品
  • 商品説明に記載された傷や状態

開封から外観確認まで写真または動画を残すと、説明との違いを販売元へ伝えやすくなります。IMEIや住所などの個人情報は、ブログやSNSへ公開しないようにしましょう。

アクティベーションロック・電池・修理歴を確認する

初期設定を進め、「iPhoneは所有者にロックされています」と表示されないことを確認します。設定できたら、続けて次の場所を見ていきましょう。

  1. 「設定」→「一般」→「情報」で機種、容量、SIMロック、部品と修理の履歴を確認
  2. 「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」で最大容量と重要なメッセージを確認
  3. 利用予定のSIMまたはeSIMで通信・通話を確認

「部品と修理の履歴」の表示内容は機種やiOS、交換された部品によって異なります。表示がないことだけで未修理と決め付けず、商品説明と照らし合わせておくと安心です。

カメラ・音・認証・充電を返品期限内に試す

  • 画面の明るさ、タッチ、色むら
  • メイン、超広角、望遠など搭載カメラ
  • 写真のピントと動画撮影
  • スピーカー、マイク、通話
  • Face IDまたはTouch ID
  • Wi-Fi、Bluetooth、モバイル通信
  • 有線充電、対応機種ではワイヤレス充電
  • 音量ボタン、サイドボタン、スイッチ

問題が見つかった場合は、初期化、修理、分解をする前に販売元へ連絡します。商品ページ、保証条件、状態写真、症状の動画も、やり取りが終わるまで残しておきましょう。

中古iPhone選びでよくある質問

ひそひそ

2026年に買うなら、どの中古iPhoneがおすすめですか?

価格と基本性能を重視するなら、まずiPhone 13と14を同条件で比べてみましょう。USB-C、MagSafe、超広角カメラが必要ならiPhone 15、Apple Intelligenceと電池持ちを重視するならiPhone 16e、AIに加えて望遠や120Hz表示が必要ならiPhone 15 Proが候補です。

小型ならiPhone 13 mini、Touch IDならiPhone SE(第3世代)、大画面ならPlus系を検討します。最後は機種名だけで決めず、バッテリー、修理歴、保証、返品まで含めて一台を選びましょう。

iPhone 13は今から買っても大丈夫ですか?

iPhone 13は2026年8月時点でiOS 27の対応機種に含まれます。USB-CやApple Intelligenceが不要で、価格、バッテリー、保証の条件がよければ候補にできます。

ただし、将来いつ最新iOSの対象外になるかは断定できません。iPhone 14・15との同条件価格差、自分が使う予定期間、よく使うアプリの必要条件も見ておくと安心です。

iPhone 12は古すぎますか?

用途と価格差によります。iPhone 12は2026年8月時点でiOS 27に対応していますが、64GBの個体や電池が劣化した個体も含まれます。

iPhone 13の128GBとの価格差、バッテリー交換後の総額、予定使用期間を比べてみましょう。差額が小さいなら13を、短期・サブ用途で十分な差額があるなら12を検討できます。

iPhone 13と14なら、どちらを選ぶべきですか?

同じ128GB、近い商品ランク、バッテリー状態、保証、送料へそろえて比べます。差額が小さく、14の状態が同等以上なら14を検討しやすくなります。

自分が使う機能に差がなく、13の方が購入総額を明確に抑えられるなら、13を選ぶ考え方もあります。世代名だけでは決めません。

iPhone 15はApple Intelligenceに対応していますか?

無印のiPhone 15とiPhone 15 Plusは、Apple Intelligenceに対応していません。iPhone 15シリーズでは、iPhone 15 Proと15 Pro Maxが対象です。Appleの現行要件では、iPhone 15 Proモデル、iPhone 16モデル以降が対応機種として案内されています。

iPhone 15と16eなら、どちらを選ぶべきですか?

Apple Intelligence、A18、Apple公称の電池持ちを優先するならiPhone 16eを検討します。MagSafe、超広角カメラ、Dynamic Islandを使うならiPhone 15を検討します。

どちらもUSB-Cです。「新しい方が安心」と自動的に決めず、必要機能と同条件の購入総額で選びましょう。

中古iPhoneのバッテリー最大容量は何%あればよいですか?

一つの数字だけで全員の合格ラインを決めることはできません。メイン端末として電池持ちを重視するなら90%以上、価格とのバランスなら85〜89%、80〜84%は交換費と保証を含めて検討する、という用途別の目安があります。

これはメーカー共通の合格基準ではありません。機種本来の電池容量、使い方、交換歴、保証もあわせて見ておきましょう。詳しくは、中古スマホのバッテリー状態の判断方法で解説しています。

64GBでも足りますか?

現在の使用量が少なく、写真や動画をクラウドへ保存し、重いゲームを入れない人なら足りる場合があります。ただし、長期利用ではOSやアプリのデータも増えます。

まず現在の端末で使用済み容量を見て、128GBとの差額と、予定期間中のクラウド料金を比べてみましょう。容量不足が心配なら、最安の64GBより128GBを基準にした方が機種間を比べやすくなります。

中古iPhoneはあと何年使えますか?

Appleは、各機種が将来何年まで最新iOSへ対応するかを保証していません。そのため「iPhone 13はあと3年」などと確定情報のようには言えません。

現在のiOS対応、よく使うアプリの条件、バッテリー、修理サービス、自分の予定使用期間を一つずつ確認します。記事内の1か月あたり端末代も、自分が使う予定月数で計算すると判断しやすくなります。

認定整備済製品と一般的な中古iPhoneの違いは何ですか?

販売元、検査・整備内容、バッテリーや外装の扱い、保証、付属品、返品条件が異なります。「整備済み」という表記だけで、Appleの認定整備済製品と同じだと考えないようにしましょう。

誰が整備したか、何を交換・検査したか、どの保証が付くかを販売元の公式条件で確かめましょう。

中古iPhoneはどこで買うのが安全ですか?

すべての人に共通する一店舗はありません。初心者は、検査内容、バッテリー表示、初期不良保証、赤ロム保証、返品条件が明確な販売元を優先すると比較しやすくなります。

フリマや個人売買は、IMEI、ロック、修理歴、動作、返品を自分で確認できる人向けです。価格だけでなく、問題が起きたときに誰がどこまで対応するかも見ておきたいポイントです。

まとめ|おすすめ機種を決めた後は販売個体を比較する

ポイント

中古iPhone選びは条件が多く見えますが、すべてを一度に覚える必要はありません。最初から一位の機種を探すのではなく、USB-C、Apple Intelligence、MagSafe、カメラ、サイズ、認証など、「なければ困る条件」から候補を減らせば大丈夫です。

  • iPhone 13と14は、128GB・同等状態の差額で決める
  • iPhone 15は、USB-C、MagSafe、超広角を使う人向け
  • iPhone 16eは、Apple Intelligence、A18、電池持ちを優先する人向け
  • iPhone 15 Proは、AIに加えて望遠や120Hz表示が必要な人向け
  • iPhone 13 miniは小ささ、SE(第3世代)はTouch IDで選ぶ
  • 価格は本体だけでなく、電池交換、送料、必要品を含める
  • 現在のiOS対応と将来の終了予測を混同しない
  • 最後はバッテリー、修理歴、IMEI、保証、返品で個体を選ぶ

候補を比較するときは、見送る条件を先に書くのがポイントです。「電池情報が不明なら買わない」「仕事用なので保証なしは買わない」と決めておけば、セール表示や在庫数に急かされにくくなります。

  1. 必要機能から候補機種を1〜2種類へ絞る
  2. 128GBなど同じ容量で商品を比較する
  3. 電池交換や送料を含む購入総額を計算する
  4. IMEI、修理歴、保証、返品条件を記録する
  5. 見送る条件に当てはまらない個体だけを残す
  6. 届いた当日に、説明と実機を照合する

中古iPhone以外も含めて購入手順を知りたい方は、中古スマホ完全ガイドから確認できます。電池状態で迷う場合は、中古スマホのバッテリーは何%なら買いか、ネットワーク利用制限が分からない場合は、赤ロムとIMEIの確認方法も役立ちます。焦らず条件を一つずつそろえ、自分に合う一台を選びましょう。